海外販売・通販市場

海外へ向けたネットショップを開業する際に注意したいのが海外と日本での市場規模の差です。
海外の市場成長率は日本よりもずっと高いのですが、市場規模ではなんと日本の方が大きいのです。
また、海外向け製品を作る際のコストや宣伝方法も日本国内の場合とは大きく異なります。
口コミやランキングなどが大きな広告効果となるような日本の市場に対し、海外ではテレビやネットなどのメディア媒体での広告が効果的です。
口コミ、ランキングで評価を集める日本向けの宣伝と違い、海外向けだとより多大なコストがかかる点も注意しましょう。
また、日本ではあまりみかけることがないのですが、海外、特にアメリカや中国では価格交渉が一般的に行われています。
そういった価格交渉への対応をスムーズに行うための語学能力、窓口についても考えなければいけません。
さらに、海外向けにビジネスを行うのに切っても切り離せないのが送料や関税といったコスト面です。
この部分についてはコストを下げることが難しいのもあり、利益がうまく出ない場合は大きな足かせとなる危険性があります。